小学生英語

小学生でも本格派!シェルティー小学生英語教室

シェルティー小学生英語ロゴシェルティー小学生英語は、清水による小学生向け英語プログラムです。将来英語を得意科目とする生徒を育成するために、SpeakingやListeningにも力を入れ、できるだけ感覚的にも英語を習得させる授業をしており、開講以来、多くの保護者の方々の信頼を得ております。

清水では、たとえ小学生に対しても英語のプロが直接指導にあたります。「英語で歌って踊るだけのお遊び教育」や「主婦によるアルバイト教育」とは一線を画す、本当の意味での英語早期教育を行います。

講師の実力差が、生徒の実力差にどれほど反映されるかをご自身の目でぜひ確かめて下さい。

中学で差がつくシェルティー受講生たち

小学生英語の授業風景(1)中学で初めて習う「英語」という教科でつまずく生徒は意外と多いものです。これは、小学校時代に英語以外で優秀な成績を重ね、私立の受験校に合格した生徒も例外ではありません。

優秀な受験校ほど生徒の優秀さにあぐらをかいたような横着な授業をする教師が多いのも現実です。公立中学校ではもちろん授業の進み方が極端に早い受験校においても、特に小学生から学んでいる清水の塾生は、問題なくトップクラスの成績を重ねています。

勉強への意欲が小学生で身につきます

小学生英語の授業風景(2)順応性と吸収力の高い小学生の頭脳は、英語のプロが指導することで驚くほどの成長を見せます。また、小学生時代に英語の基礎を習得させ、実力をつけることで、勉強そのものに対する自信が生まれます。どんな事に関しても言えることですが、いったん自信がつくと、その他の分野にも意欲的に取り組むようになります。

英語という、生涯に渡って有効な知的財産の礎(いしずえ)を通じて勉強そのものへの姿勢が変わることこそ重要だと私たちは考えています。受講生の保護者の方々が清水の小学生英語を評価して下さる大きな理由の一つがここにあります。

シェルティーを卒業後は、清水の通常授業へ

小学生英語の授業風景(3)シェルティーから通常授業へ進学される方には、授業料優遇制度があります。詳しくはお電話(075-571-0775)でお尋ねください。

シェルティー小学生英語を終えた受講生は、清水の中学生コースに入ってからも、個人差がある習熟度を乗り越え、余裕をもって授業に臨めます。

有名受験校や有名私立の生徒と公立中学の生徒が混在しながらも、ほとんど英語の実力に差が出ないのも清水の特徴です。特に、小学生英語から中学生英語のクラスに上がってきた生徒は、公立中学生が受験校の生徒をリードするほどの実力を見せる場合があります。

しかし、残念なことに、最近の学校環境は「教師のためのゆとり教育」のせいで、授業の内容が極端に低いだけでなく、教え方も「覚える事」が中心で、人間としての思考力向上教育を受ける権利を完全に剥奪されています。「勉強は自分に合わせた程度でいい」とか言いながら、子供たちの知的好奇心を損なうような授業が大半です。

小学生英語の授業風景(4)そのような劣悪な教育環境の中で小学校での英語教育が始まろうとしています。塾の大半はこのような小学校での英語教育の開始を千歳一隅のチャンスと見て、学校の方針に追従する動きを見せていますが、良識ある教育関係者は、私たちと同様、アマチュアによる英語教育は、結局、子供には何も与えてくれず、再び教師のための「職場創り」で終わってしまう事を予想しています。 しかし、結果が出る頃にはいつものように「詭弁」と「厚顔」で方向転換するのは目に見えています。

公立・私学にかかわらず、学校の英語環境に影響されず、私たちの方針に従って勉強してくれる生徒は成績をつけるためだけの学校の定期考査の点数はもちろん、実力を判定する各種の模擬テスト(業者テスト)や英検やTOEIC®などの資格テストでも好成績をおさめます。実力があれば学校の成績は上がりますが、学校の成績が良いからと言って実力があるとは限りません。
小学生英語の授業風景(5)
この傾向は、内容が複雑になる高校生になると、ますます顕著化します。中学レベルでの基礎がしっかりできているかどうかは、高校英語の習得に大きな影響を与えます。高校3年の最高クラスで学ぶ生徒は、おおげさではなく学校の英語教師の実力を凌ぐような生徒も出てきます。その段階になりますと、安心していかなる大学へも受験していただけます。ただし英語に関しては(笑)・・・・

学校の成績、過信していませんか?

ここまでお読み下さった方は、清水の教育理念に共鳴し、我が子に本物の学力をつけたいとお考えの方だと思います。

「学校の成績が良い=学力がついている」という等式は、残念ながら現在の日本では必ずしも成り立ちません。年々顕在化しているこうした傾向について詳しく知りたい方は、次のリンク先をお読み下さい

【「本物の学力」こそが「生き抜く力」】