卒業生の声

和歌山県立医科大学合格(2020年)

2020年3月27日

「なんとなくではなく、明確な文構造解析を」M S君(堀川高校から和歌山県立医科大学合格)

私は高校での3年間、清水英語特訓教室でお世話になりました。

兄もお世話になっていましたが、特に宿題の予習に対して深い探究心を持ち、時間をかけて取り組んでいました。それによって正しい英語の力が付き、英語の成績も学内で常に上位でした。その姿を間近で見て、是非私も清水英語特訓教室で学びたいと思い入塾しました。

1年生では主に文法をじっくり学習しました。2、3年生では主に長文を一文一文丁寧に訳す学習を行いました。この3年間で一貫していたことは、なんとなくで訳すのではなく、明確に文構造を理解してその上で訳すということです。高校での英語教育の大半が、単語などを暗記し、その暗記したものから、なんとなくその文章の意味を捉えるというものになりがちです。しかし、そのような学習では難関国公立大学の2次試験では太刀打ちできません。そこで、清水英語特訓教室では「文型や品詞に注意し、明確に文構造を捉え、その上で訳すこと」に重きを置いた指導をなさっています。そのような英語に対する論理的な考え方を身につけられたおかげで、私はセンター試験ではもちろん高得点をとり、難関大学の2次試験でも怯むことのない英語力をつけることができました。

3年間本当にありがとうございました。


卒業生の圧倒的なクオリティ、それが清水の誇りです。

※当塾による加筆、修正は一切行われていません(強調をのぞく)。卒業生からの生の文章をそのまま載せております。

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